ゆふ・はについて

企業理念

自然の資源を活用することで人々の健康をサッポートし、社会に貢献する企業であり続ける。

代表者メッセージ

「健康日本21」によれば、「超高齢少子社会 日本の健康課題」では、戦前と比較し、疾病はがんや循環器病などの「生活習慣病」が増加しています。また高齢化に伴う障害も増加しており、これからの課題は生活習慣病の予防、治療を、個人が継続的に生活習慣を改善し予防していく事などとあります。まさにセルフ・ケアの時代に突入していると言えます。弊社は、これらに対応すべくセルフ・ケアできる製品の企画・開発・製造販売を行っており、多くの方々に商品を届けるべく、日々活動しています。今後、より多くの方々に認知される商品の販路開拓を目指しています。

ゆふ・はについて

自然のチカラを、からだに
メディカルハーブで健康寿命を延ばす

health care and happiness
ゆふ・はが目指すもの

「自然×想い×技術」で、あなたの未来を健康に

健康が気になる、でも生活習慣はなかなか変えられなくて・・と悩んでいるあなたへ。
ゆふ・はの商品は、日常生活の中で普通に使い続けるだけで、人びとが健康になっていくことをめざしています。古代よりからだにいいとされるメディカルハーブを主体に、自然由来成分100%。特許技術などを応用して、人が本来もっている自然治癒力を引き出す考えのもと、自然を活かすことを基本理念として取り組んでいます。

ゆふ・はの「ものづくりコンセプト」はとてもシンプル、そしてとても頑固です。

まず、「自然素材を活かす」こと。
古代より人類が自然から見いだしてきた、からだにいいとされるメディカルハーブの中から、新たな効果を見出し厳選したものを使用。人本来の自然治癒力を引き出す商品づくりを行っています。
原料は自然由来素材100%に徹底してこだわり、オーガニック素材をふんだんに取り入れています。化学成分は一切使用しません。

そして、「技術を活かす」こと。
ゆふ・はの代表者は、大手企業で長年、高分子・医薬品・医療機器の研究開発分野に携わってきた技術屋です。いろいろな開発分野を通じて「予防」の大切さに気づき、自らの知識と技術を生かして人びとを健康にしていくことに貢献したい、との想いから商品開発に邁進してきました。
いくら健康によくても、続けることが苦痛になったり、飽きてしまっては長続きしません。日々の暮らしの中で自然と取り入れることができ、それが健康につながるようなものにしたい。
たどり着いたのが、独自の技術を使ってメディカルハーブを主体とした有効成分を皮膚の角質層まで届けるナチュラル石鹸や化粧品、からだにいいハーブティーなどの商品です。毎日ただ使い続けることでセルフケアをめざす商品。それが、ゆふ・はのコア技術です。この技術を世界に広め、皆さまの健康をサポートしたいと考えています。

自然循環するものづくりから、SDGsへ

原料には、人体にも地球環境にも負荷をかける合成化学物質はいっさい使わず、100%自然由来素材のみを使用。使用後も、海に流れ込んだ成分が魚の口やからだに入っても安全・安心で、自然に還るものづくりを行っています。
ゆふ・はの事業を通じて、社会的な課題であるSDGs(持続可能な開発目標)に取り組み、持続可能な世界の実現をめざします。

ゆふ・は商品の特長、3つのこだわり

01.特許技術を応用したセルフケア商品〜すこやかな身体とお肌(皮膚)を目指す〜

ゆふ・はでは、日常生活において必然的に使うもので健康をサポートできればと、独自の技術を生かしたナチュラルハーブ石鹸や化粧品の研究・開発に、20年以上の長い年月をかけて取り組んできました。

特許技術を応用して皮膚をすこやかに保ち、日常的に使うことによりセルフケアをめざしています。

02.からだにいい自然素材を活かす〜メディカルハーブを主体に〜

免疫力や代謝機能は、加齢とともに低下していきます。ゆふ・はの商品はメディカルハーブを主体に、からだにいい食べられる自然素材を活用して、人本来の回復力を引き出します。人が本来持っている自然治癒力を引き出せるような商品開発を目指しています。人間は古来から自然と共存して生きてきました。だからこそ自然のチカラをからだに取り入れることが大切なのです。

03.たしかな安全性と有効性〜モニタリングに基づいた商品づくり〜

人体に悪影響を与える化学合成物質はいっさい使わず、オーガニックグレードを中心に、天然の素材のみにこだわりました。モニタリングに基づいて製品設計を行い、安全性・有効性を検証した上で商品化しています。高い技術力と新規性を裏付ける特許も取得しています。